レッシグとは、
ドイツで生まれたファミリーバッグブランドです。 |
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レッシグ ドイツ
ドイツ本社は、フランクフルトより車で40分程の郊外にあるバーベンハウゼンという街にあります。バーベンハウゼンは、ドイツ観光街道のひとつ「ドイツ木組みの家街道」のコースにもなっており、その木組みの家が立ち並ぶ美しい街並みは、まるで一枚の絵画のよう。その一角にあるレッシグ本社は、広いテラスのある明るくてアットホームな雰囲気の会社でした。日本でイメージする社屋とは、全く違った素敵な会社の中は、上下関係がなく皆自由に意見を言い合える空気があります。そんな中、レッシグのやさしいバッグたちはひとつひとつ よりいいデザイン、よりいい商品へと練り上げられていくのです。 |
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レッシグスタッフ
レッシグのスタッフは、みんな明るくて楽しい人ばかりです。世界のディストリビューターが揃う春の新商品発表会の後は、恒例のダンスパーティーが朝まで続きます。とってもタフでもあるのです。 |
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ヨーロッパでのロングセラー
レッシグの名を世に知らしめた商品が「レッシグ クラッシックメッセンジャーバッグ」。 |
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新商品発表の場〜ケルンメッセ
毎年9月にドイツケルンにて開催される国際ベビー・ヤング用品見本市がマーケットに向けての新商品お披露目の場になります。総展示面積100?にもなる巨大展示会場、来場者数103カ国21000人にもなる国際的な見本市で毎年大盛況になるレッシグのブース。レッシグのブースでは、バーが設置され、皆お酒をのみながら商談しています。もちろんビジネスの場ですが皆 和気あいあいといった雰囲気で堅苦しい感じが全くありません。ドイツビールを片手に・・・・商談がすすみそうですね。 |
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マザーズバッグ中心からキッズアイテムへ
ここ数年で一気にキッズアイテムが充実したレッシグ。ヨーロッパならではの美しい色彩が子供達の心をくすぐります。また、ひとつひとつのバッグが子供にとってとても使いやすいデザインになっており、ドイツ人の細やかさにおどろきます。 |
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エコフレンドリーという企業ポリシー
マタニティ〜キッズ商品メーカーとしての責任と自覚により「エコフレンドリー」という企業ポリシーをかかげているレッシグ。それは、キッズシリーズ「シャーク」の売り上げの一部をサメの保護プログラムの支援金としたり、サファリシリーズの売り上げの一部を南アフリカ共和国の教育向上や野生動物保護を目的としたMOMEELLA FOUNDATION財団に寄付したりグリーンレーベルのチャリティショッパーで植樹プロジェクトに協賛したりしていることからも伺えます。 2012年、リサイクルペットボトル素材100%のグリーンレーベルシリーズを発表。 リサイクル素材を使用したとは思えない生地の上質感とモダンなデザインは、ドイツ・オッフェンバッハで開催されたI.L.M インターナショナルフェアのインテリジェンス賞にノミネートされるなど、高い評価を得ました。 |
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ドイツ人のモノ選びのバイブル
「The best for your child-German Standards」
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