赤ちゃんのそばに置くマザーズバッグが出発点だったからこそ 赤ちゃんがなめても噛んでも「大丈夫だよ」と言えるバッグを作りたい。
また、その赤ちゃんを育む地球の未来をきちんと守ってるようにと 環境にも配慮したものを使っていきたい。
そんな考えからレッシグは、バッグでポピュラーな生地素材PVCを一切使用しないことを決めました。 また、金具も有害物質を含まない亜鉛合金を使用し 光沢があり錆びにくいためアクセサリーなど金メッキの下地として よく使用されるニッケルはアレルギー症状を引き起こす可能性が高いと使用を避けることとしました。 レッシグ商品の金具が全てマットなのは、そのためです。
ドイツ人は、とても合理的なものの考え方をします。 一番大切なことは、何だろう?と優先順位をはっきりと持ってその価値観にならって モノづくりをしています。
だからメタル部分がピカッと光っていると高級感が出てすてきだけど それで失われるものがあるのなら「そんな必要はないわ。」となるのです。
赤ちゃんの側に置くバッグということで生地から金具に至るまで ※100%無害・無汚染素材にこだわって製造。
デザインのイメージはフォーマルカジュアル。 落ち着いた感じのデザインですが、上品で華もある。
「女性らしさを忘れたくない」
輝き続けるママ達の為にマリートートは生れました。
|